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Xperia arcを体験してきた(その2) [Xperia/Android]

ソニーストア大阪でXperia arcの実機を体験してきたのですが、前回は外観を中心にその感想を書いてみました。今回は超絶に進化したその中身にせまりたいと思います。

とは言っても各種メディアで中身については既に色々と報道されていますので、私の感じた事を中心に書きたいと思います。

Android2.3

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AndroidのOSのバージョンは2.3.2でした。最新バージョンは2.3.3なので、ひとつ古いですね。ただ、これはまだ試作機なので実際に出てくる時はどうなのか分かりません。Googleケータイこと、Nexus Sは2.3.2までは通話中に再起動を連発すると言う不具合がありましたが、Xperia arcはどうなっているのか気になるところです。

ステータスバー

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通知領域であるステータスバーは現行のXperiaと変わらない感じでした。できれば、auのISシリーズやサムスンのGalaxyシリーズのようにWi-Fiのオン・オフの切り替えや回転の制御ができるようにカスタマイズされていたら嬉しかったです。

あと、前回も書きましたが、本体がやや縦に長くなったので、若干ステータスバーが遠く感じます。

内部ストレージ

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Xperia arcのソフトウェア面で唯一の欠点と言われている内蔵ストレージの容量。本体の内蔵メモリは512MBになっていて、残りの空き容量が私が見た端末では280MBしか残っていませんでした。とは言ってもAndroid2.3はアプリケーションのインストール先にSDカードの選択が可能なので、極度に気にする必要も無いかも知れません。(但しアプリに依存します)

ウィジェット

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timescapeは試しに動かしてみたのですが、アカウントの登録などが皆無でしたので、レスポンスを確認する事はできませんでしたが、Mediascapeの後継として登場したミュージックプレイヤーウィジェット。

これがMediascapeの挙動を知っているとインフィニットボタンを押した後も嘘みたいなレスポンスでキャッシュを読んでいるのかな?と疑いたくなるぐらいでした。まぁ、音楽だけに特化しているので、かなり軽くなっているのは間違い無いと思うのですが、それでも想像以上でした。

ローテーション

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初代Xperiaは画面の傾きを一方向しか認識しませんでした。Android2.3は確かどの方向も認識できるはずだったので、試してみたら、左右は問題なかったのですが、反対方向だけは認識しなかったです。左右をちゃんと識別できるのは嬉しいですね。ただ、傾いた時の画面の切り替えの挙動は早くなりましたが、iOSのようなクルっとまわるような演出はありませんでした。

ホーム

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ホームアプリの完成度はかなり高いです。ウィジェットをひとつにまとめたり、

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アイコンの並び順を変える一連の操作はとてもスムーズに動いていました。

マルチタッチ

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マルチタッチは4点同時認識のようです。これは多くも無く少なくも無く普通な感じなのですが、例えばGalaxy Tabは5点同時認識ですが、ピンチアウトしたつもりがピンチインになったりと、意外に使えないケースが多いのが現状のAndroid端末の多数です。でも、arcは少し触った感じではそのような変な挙動にはなりませんでした。かなりスムーズに動いていましたので、積極的に使えると思います。もちろん疑似マルチタッチの現行のXperiaとは比べ物になりません。

その他

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密かに便利そうだと感じているFMラジオのアプリ。かなりシンプルな作りでしたね。

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Xperiaと言えばカメラアプリと言って良いぐらい結構凝っているUIなのですが、今回も引き続きUIは凝っていました。Exmor R for mobileの実力でより使い勝手の良さが増すと思います。

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POBOXのスキンはなかなか面白そうでした。数々のAndroid端末を触っていますが、Xperiaの最大の魅力はこのPOBOXなのかも知れないと感じています。最近ではATOKもありますが、有料になる予定ですしね。

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Webから取得と言うメニューがありましたので、今後どんどん追加されていくのが予想されます。

電話機能に関して、私は留守番電話機能を望んでいるのですが、arcはグローバルモデルと言う事もあって本体には内臓されていないようです。これはソニーストアのスタイリストさんから確認しました。日本で出してある程度カスタマイズするなら、本体の留守電機能は是非作りこんで欲しいです。

まとめ

私も今まで数々のAndroid端末を触ってきましたが、Xperia arcほど快適に動く端末は初めてかも知れません。新機種が出る度に、各種メディアではヌルヌルだのサクサクだの謳って実際はそれほどでも無かったり、早いけど変な挙動が目立つパターンが多いのですが、arcは本当に待たされませんし、カクついたりしませんでした。キャッシュで動いているのかと疑ってしまうぐらいです。そうは言っても長い間使っていると分かりませんけどね。。。

CPUとかAndroidのOSのバージョンの違い、あとメモリが512MBなども多々あるでしょうけど、今回はGoogleとの間でかなり開発に関して一緒にやってきたと聞いていますので、チューニングはほぼ完璧なのだろうと思います。とにかく、こんなに快適に動くのであれば、もうiPhoneユーザーに罵られませんね。

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ちなみにディスプレイ品質も明らかに現行のXeriaより良かったです。

間違いなく、今の段階ではNO1のAndroid端末でしょう。

 

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