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ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3 ファーストインプレッション [ヘッドマウントディスプレイ]

ヘッドマウントディスプレイも3代目になりました。

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初代のHMZ-T1は欠点こそありましたが、結構お気に入りの製品でしてつい最近まで現役で使い続けていました。それでも今回買い換えたのは進化を感じ取れるらしいと言う噂を聞いていたからです。

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HMZ-T3への買い替えを決意した時に、初代を売却したのですが、果たしてこの3代目のヘッドマウントディスプレイは噂どおり買い替える価値があったのか?その辺りも含めてファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

モバイルありき?

3代目はHMZ-T3WとHMZ-T3の二種類発売されました。最大の特徴は両機種ともモバイルでも利用できるようになったこと、それに加えて上位機種のHMZ-T3Wはワイヤレスモデルになったと言う事でしょう。

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モバイルすることが出来ると言う特性から、HMZ-T3シリーズはワイヤレスである上位機種のT3Wはもちろん下位機種のT3もプロセッサーユニット、バッテリーユニット、ヘッドマウントユニットの3ユニット構成になっています。

事前にちゃんと調べてなかった私が愚かだったのですが、このHMZ-T3はモバイルが前提になっており、下位機種である有線タイプのT3にもバッテリーユニットが付いています。ちょっとビックリしました。有線なのにバッテリーユニットは必要無いのではなかったのかな?と思ったのです。

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極端に言うとモバイル利用もこれじゃない感が私にはあります。ソニーのサイトには車の中やバスの中でも使えますとか書いてますが、あり得んだろ…と。

ただ、この機能の本当の意味はワイヤレス化であり、有線接続のモデルは廉価モデルと言う位置付けなのが妥当なところなのかも知れません。そうだとしても私は充電しなければ使えない仕様はあまり納得はできないのですけど。

明らかによくなった装着感

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敢えて苦言から書きましたが、装着感に関しては大変満足しています。本体はかなり軽くなりました。そして何より長時間利用時の負担がほとんどなくなったのは初代から思うと革命的な進歩です。

初代HMZ-T1は映画を見初めて1時間も装着していたら、オデコや鼻筋が痛くなってしまっていたのが最大の課題だったと思っています。しかし、この3代目のHMZ-T3は3時間ぐらい見続けていましたが、全くと言っていいぐらいオデコなどの負担はなかったです。初代の時に感じた「痛い、あ~もうダメだっ!」って感覚にならなかったのは凄い進化。これだけでも画面への没入感は維持されます。

そして、装着のしやすさも格段に良くなっています。これも初期型は随分と装着に手間がかかりましたし、装着した後も見え方に違和感ある時があったりとなかなかベストな視聴状態に持って行くのが大変でした。その辺りは3世代目と言う事もありまだ多少コツは必要ですけど、ほぼ完成形に近づいてきているような印象を持ちました。それでいて、ちゃんと遮光性も増しているのだから驚きましたね。

画質

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気になる画質ですが、こちらも随分と改良が進んでいると思いました。まず、設定項目がかなり増えていて、BRAVIA並とは言いませんが、かなり細かい調整が可能になっていました。多すぎて逆に分からないと言う方も多いかも知れませんが、自分好みの画質を追求していく楽しみがあります。

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3D表示は初代からクロストークがない完全な3D視聴が可能でしたが、T3はさらに自然で臨場感のある3D表示になっているような気がしました。おそらく視野角が広がったことなどが影響している気がしますが、おなじみのソニーの3Dアクアリウムなどは一緒に泳いでいるような感覚になるぐらいでした。3Dコンテンツは3Dアクアリウムが一番好きです。

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商品の詳細ページを見ているとなるほど初代と比べてトリルミナス(R)ディスプレイ、クリアブラックなどの高画質テクノロジーが搭載されているのが分かりますが、画質の向上が更なる臨場感にも繋がっているのでしょうね。解像度は1280x720の据え置きですが、これは初代からそれほど気になったことは無いので私には許容範囲です。

ヘッドホンを変更できる楽しみ

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初代はヘッドホン一体型でしたが、2代目のHMZ-T2からヘッドホンは独立できるようになりました。もちろん三代目のT3も変更可能です。私はこれにあわせて、9.1chのバーチャルサウンドが体感できるMDR-HW700DSを購入したのですが、この組み合わせは最強だと思います。これは本気でオススメできます。ただ、設定が複雑になってしまうことと、耳と目を完全に覆われるので操作には両機種の慣れが必要です。感動も2倍ですが、面倒くささも2倍です。

ヘッドホンが選べるのって初めは重要視していなかったのですが、かなり違いますね。これも初代から比べると大きな改善点だったと感じました。

まとめ

装着感、画質、ヘッドホンの変更機能、初代から比べると進化をかなり感じました。ほとんど感じていた不満点は解消されていると感じています。特に長時間付けていても疲れなくなったのは本当に大きい。これだけでも使う頻度は上がりそうです。

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ただ、バッテリー駆動にする意味はどれほどあったのかはやはり疑問です。これ、本当にソニーがプロモーションサイトで言うようにモバイルで使う人居るのでしょうか… 初めから否定で入るのも良くないですが、このモバイル対応のために、HMZ-T3はプロセッサーユニットとの接続時にはケーブルが余計に増えてしまい取り扱いが面倒になってしまったのはあまり納得できていないです。HDMIケーブルって太いので扱いにくいんですよね。基本はリビングや自室で夜に落ち着いて見るパターンが私には多かったので、モバイルの利用を無理矢理持ってきた事で充電しなければ使えない点と、ケーブルが増えた点によって、その利用パターンが不便になってしまったのは残念でした。

本当にその点だけが非常に残念。ただワイヤレスモデルならまた違う感想になったとは思います。

4代目はどのような形になるのでしょう。望むような進化を遂げていたらまた購入したいと思います。今度はワイヤレスモデルかな。

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